「遊び」には形のあるものと、形のないものがあります。形のない「無形の遊び」こそ、子どもの発達に大切だと福祉の現場で感じてきました。
遊びの中で身につくもの
遊びの中で、子どもは自然といろんなことを学んでいます。
- 自分の想像力を使う
- 他者との折り合いをつける
- 不測の事態に対応する
- 相手を思いやる、リーダーシップをとる
- 年下を優先する、くじ引きで決める、話し合うなど「決め方」を学ぶ
これって、大人になって社会で働くときにも必要な力ですよね。
AI時代に人間が発揮できる力
AIが人間の仕事を代替していく時代に、人間が真価を発揮できるのは機械には代替できない部分です。その力を育むのが、偏差値なのか、遊びで身につける力なのか。
答えは出ていませんが、少なくとも福祉の現場で20年働いてきた経験からは——「どんな状況でも相手と向き合える力」は、教科書では身につかないと感じています。
また🦒

