リセールバリューで買い物を考える|使わない物がいちばん高い

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【先に結論】

買い物をするときは、値札だけでなく、次の3つまで考えておくと、お金の使い方が少し変わります。

  • 本当に使うのか
  • どのくらい長く使えそうか
  • 手放すときに価値が残りそうか

リセールバリューは、「高く売れる物を買えば得をする」という話ではありません。

買ったあとまで考えるための、ひとつの判断材料です。

そして最近、あらためて感じています。

どれだけ安く買っても、使わない物がいちばん高い・・・。

少し詳しく書いていきます🦒

リセールバリューは、手放すときの価値です

リセールバリューとは、買った物を手放すときに、どのくらいの価値が残っているかという考え方です。

かなり単純化した仮の話ですが、

  • 500万円で買った車を450万円で売った
  • 150万円で買った車を50万円で売った

売却額だけを見ると、前者の値下がりは50万円、後者は100万円です。

「買うときに高かった物が、必ずしも高い買い物になるとは限らない」

これが、リセールバリューの面白いところです。

(実際には税金・保険・車検・整備・駐車場・ローン金利などもかかるため、50万円だけで乗れたという意味ではありません。)

大まかには、

購入価格+維持費や手数料-売却額

で考えると、実際に負担した金額が見えやすくなります。

スマホは、手放すときまで考えて選びました

私が実際にリセールを考えた物のひとつが、スマホです。

スマホは、数年で買い替えることがあります。

購入価格だけでなく、使い終わったあとにどのくらいの価値が残りそうかも見るようになりました。

以前の私は、買うときに売るところまで考えていませんでした。

リセールバリューを知ってからは、「買って終わりではないんだな」と、少し長い目で考えるようになった気がします。

(中古価格は、機種・状態・時期・需要などによって変わるため、将来の売却価格が保証されるものではありません。)

最近、履かなかった靴を2足捨てました・・・

少し前に、履かなくなった靴を2足処分しました。

買ったときは「安い」と思ったのかもしれません。

でも、使わずに処分するなら、安く買えた意味はあまりありませんでした・・・。

洋服や靴の割引を見ると、得した気持ちになります。

30%OFF。

50%OFF。

「これは安い!」

そう思って買っても、数か月後には使っていない。

私にもあります・・・。

まだ使えそうな物は、リユースショップやフリマサービスで手放すこともできます。

(フリマサービスを使う場合は、利用規約・手数料・配送方法なども確認します。)

それでも、最初から使わない物を買わないのが、やっぱり一番安いです。

高くても、長く使う革靴は愛用しています

反対に、革靴は決して安くありません。

それでも、手入れをしながら長く使えるため、私は愛用しています。

安い物を選ぶことだけが、節約ではないと思います。

少し高くても、よく使い、長く使える物なら、納得できる買い物になることがあります。

お金を使いたいところでは、我慢しすぎません

私は、自分の洋服にはあまりこだわりがありません。

その一方で、子どもには好きな洋服を着てもらいたいと思っています。

旅行先でも、何でも我慢するようにはしていません。

旅行では、楽しむために使う。

日常生活では、使っていない物や固定費を見直す。

全部を我慢するのではなく、使いたいところに使うために、日常のコストを抑えています。

これが、我が家なりのお金の使い方です。

車を売るときは、相場を知ってから考えます

車のような高額な物は、買取先によって査定額や契約条件が異なることがあります。

複数の査定や売却方法を比べると、相場を知る材料になります。

(消費者庁は、査定の場ですぐに契約せず、契約書を事前に確認するよう注意喚起しています。)

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車を手放す予定がある場合は、相場を知る材料として無料査定を使ってみてもいいかもしれません。

ユーカーパックで車の査定を確認する

査定額だけで急いで決めず、契約条件まで確認できると、少し安心して判断できるかもしれないです。

高く売れる物より、ちゃんと使う物を選びたい

リセールバリューを知ってから、手放すときのことも考えるようになりました。

でも、リセールバリューが高ければ、何を買ってもいいわけではありません。

一番大切なのは、その物を本当に使うかどうかです。

安くても、使わなければもったいない。

高くても、長く使えば納得できることがあります。

旅行のように、その時間を楽しむために使うお金もあります。

買う価格だけでなく、使う期間や手放すときの価値まで考えてみる。

そうすると、自分や家族が何にお金を使いたいのか、少し見えやすくなる気がしています。

若い頃にこの考え方を知っていれば、買い物をより良くできていたかも・・・と思います。

参考・出典

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※この記事は、私たちの実体験をもとに書いています。

ゆるきりん🦒

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