18年以上、福祉関係の現場で働いてきている経験から
今回は「どんな経験をしておくと、職員になった時に役立つか」のポイントをお伝えします。

上記の記事で書いたように基本的に「ご自身の経験が何でも子ども達のためになる」のですが
もっと具体的に知りたいなという方むけに、今回は「バイト」に焦点を絞ってお話します。
私の失敗談と子ども達と接していて感じることを踏まえてお伝えします。
学生さん向けをイメージして書きますが
一度社会に出て、再就職をお考えの方にもあてはまる内容で考えてみます。
福祉のお仕事に興味がある方の背中を押せれば幸いです。
結論:福祉と全く関係のないバイトもする

私なりに思うことがあり、これを結論としました。
「色々なことを知っていればいるほど、
色々な趣向や夢を持つ子どもに伝えられることが増える」からです。
プチ後悔談①:福祉系のバイトしかしてこなかった…
今思えば、私はバイト経験は工夫の仕方があったなぁと振り返ります。
・高齢者施設での用務業務
・身体障害を持った方の在宅生活介助
もちろん、経験したことはとてもとてもとても貴重だったのですが
社会経験は広がりが持ちずらい結果になったなぁと思います。
児童福祉の現場で働いていると施設の子ども達も働く職員の姿を見て
保育士になりたいなぁ~
高齢者施設で働いてみたいなぁ~
そういう希望を持つことも往々にしてあるので、決して無駄ではないことは確かです。
プチ後悔談②:福祉系のボランティアしかしてこなかった…
バイトだけでなくボランティアも福祉系でした。
悪くはないんです!決して。
ただ、バイトが福祉なら
ボランティアは別分野を行って
幅を広げる選択を持っておいてもよかったかなと思います。
おススメ例:山崎パン工場での超短期バイトは良い経験だった
高校3年生~浪人生の時に
特にやりたいこともなく夢もなく
漫然と勉強を行っていた時に
何かやってみたら、何かが変わるかも知れないと思い
とりあえず、5月の柏餅づくりをパン工場で行いました。
夜通し12時間みたいなバイトだったと記憶しています。
商品が店に並ぶまでに、色々な人が大変な苦労をしていることを
身をもって体感しました。
頭では分かっていたつもりです。
ただ、体感すると実感がハンパないです。
何かに迷っている方は好きでも嫌いでも
「とりあえず何かしてみる」ことは良いと思います。
その工場で働いている方の言葉が忘れられません。
「君は今日でこの仕事は終わりだろ?私はずっと続いていくんだ。がんばれ。」
と体のあちこちが痛くて、金粉を載せるベルトコンベアへ1時間の休憩がてら
作業を行いに向かう前に言われました。
筋肉隆々の方でした。
ふと掛けられた言葉でしたが、気遣ってくれる声色だったことは覚えていて
忘れることはできないです。
まとめ
福祉分野で働いてみたいという方の背中を押せる内容であれば嬉しいです。
今後も、児童福祉分野を含めた福祉分野の情報を発信していければと思います。
ご質問などあれば記事にしたりご返答させていただければと思います。
では、また🦒



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